iPad修理コラム
最新記事一覧
- iPad修理コラム
iPhoneで画像検索する方法|Googleレンズで写真から調べる2026.07.12
カメラで撮影したものが後から検索できる?!
数年前に買ったもの…
数年前に食べたもの…
数年前にいった所…
人間、年を経るごとに記憶はだんだんと朧気になっていくのですが…
どうしても思い出したい…!と、なるとその時に一緒に行った人に聞くか、うろ覚えの記憶を頼りに手探りで探すしか無くなってしまいます…
ですが、そんな人間の記憶の手助けとなってくれる機能が最近増えてきました。
1つはiPhoneのフォト機能、1つはGoogleのレンズ機能です。
とても便利な機能ですが、どちらの機能にもメリット・デメリットがありますので使い方と共にご紹介させて頂きます!
iPhoneのフォト機能のメリット・デメリット
Googleレンズ機能での検索方法
Googleレンズ機能のメリット・デメリット
Googleレンズのすごい所
まとめ
iPhoneのフォト機能での検索方法
iPhoneで検索する場合は、まずフォトアプリを選択。
検索したいものが映っている写真を選択。
写真の画面をタッチすると、下部に共有・お気に入り♡・i(キラキラ付き)・ゴミ箱が出て来ます。
この i (キラキラ付き)を押すと…
こんな感じで、写真内に映っている物を自動認識して似た物をインターネット上で探して表示してくれます。
この写真の花はDogtooth violetかFawn Lilyだと思われます、と教えてくれます。
下部の中から、似ている写真を探していくと…日本名ではカタクリという花ということが判明しました。
iPhoneのフォト機能のメリット・デメリット
便利なiPhoneのフォト機能ですが、メリット・デメリットがあります。
メリットとしては、初期アプリなので追加でアプリをダウンロードする必要がなく、IOS15以上のiPhone・iPadであれば簡単に使用ができることです。
デメリットとして、写真の枠内に大きく映った花や動物等の判別が簡単なものは認識してくれますが、検索したいものの範囲指定が出来ないため、写真内に映った小さな物や似たものが多い物などは人席してくれないようです。
例えば、コチラのいちごパフェは…
i(キラキラ付き)はフォトアプリが自動で認識して付けているようで、iPhone使用者が望んで付けることは出来ません。
そのため、 i にキラキラが付いていない物は画像での検索対象外となります。
Googleレンズ機能での検索方法
まずは、app StoreでGoogleアプリをダウンロードします。
ダウンロードしたGoogleアプリを起動すると、
検索バー、天気、ニュース等が表示されます。
検索バーのカラフルな四角(赤丸で囲ってある箇所)を押しますと…
上にGoogleレンズ、カメラで検索・スクリーンショット・全ての画像と出てくるので検索したい写真を選択します。
今回は紫の花の写真を選択。
自動認識で、花を選択し検索してくれて候補を下部に表示してくれます。
下部の中から、似ている写真を探していくと…日本名ではカタクリという花ということが判明しました。
Googleレンズ機能のメリット・デメリット
Googleレンズ機能にもメリット・デメリットがあります。
メリットとしては、検索対象が自動認識ではなく範囲指定ができるので、写真の中にある小さな文字部分や、食べ物、景色等も検索できます。
例えば…iPhoneのフォト機能では認識してくれなかったいちごパフェを検索すると…
下部に出た情報から探すと、一番近い物でココスのいちごパフェ ピスタチオソースという商品が出てきました。
※とても美味しかったです(о'¬'о)v
白い枠部分はサイズや位置が変更できるので、検索したい箇所等(このパフェですと添えられたソースの部分等)を一緒に範囲内に入れると探しているものがHitしてくれやすくなります。
デメリットとしては、android機種には初期アプリとして入っているGoogleアプリですが、
iPhoneでは初期アプリにはない為、自らダウンロードする必要があることと、初期アプリ以外でGoogleアプリ用の本体データー容量(2023年8月現在で298.9MB)が必要となります。
Googleレンズのすごい所
Googleレンズは撮影してある写真からの検索以外にも、眼の前にある物を映して検索・翻訳・文字認識・宿題・ショッピング・場所いうタブが有りそれぞれGoogleレンズを起動して探したい物にカメラを翳すと、ヒントが出てきてくれます。
(宿題のズルはおすすめできません。が、解くためのヒントだけならば有りだと思います)
また、Googleレンズ機能はパソコンでも検索バーの右側にカラフルな四角(下部の赤丸部分)があれば使用できます。
ただし、パソコンのフォルダ内に保管されている写真からか、探したい物のインターネットで検索した画像アドレスをアップロードして探してもらう形になります。
まとめ
最近はiPhoneの専用機能より、android機種のほうが先行して便利な機能が増えてきています。
例えばGoogle Pixelの消しゴムマジック(写真の簡単加工)等ですね。
iPhoneの機能をandroidで使うのはOSの問題で出来なくても、androidの機能をiPhoneで使うことはアプリを使用すれば可能ですので、是非この便利な機能をお試しくださいませ!
iPadの画面が突然つかない?原因の切り分けと強制再起動の手順2026.07.12
使っている途中で突然、iPadの画面が真っ暗になって戻らない。電源が入っているのかどうかすら分からない。そんなときは、やみくもに操作を繰り返す前に、原因を切り分けるのが解決への近道です。
この記事では、画面がつかないときに考えられる4つの原因と切り分け方、機種別の強制再起動の手順を解説したうえで、実際に「突然映らなくなったiPad(第7世代)」を分解点検して原因を特定した修理事例を写真つきで紹介します。
「画面がつかない」と一口にいっても、原因はバッテリー切れのような軽いものから基板の故障まで幅があります。まずは次の表で、ご自身のiPadがどれに近いかを確認してください。
| 症状のヒント | 考えられる原因 | まず試すこと |
|---|---|---|
| 充電マークも出ない・完全に無反応 | バッテリー切れ・充電系の不具合 | 正常なケーブルとアダプタで30分以上充電してから電源を入れる |
| 通知音・タッチしたときの操作音・振動はある | 画面(液晶)の故障 | 強制再起動 → 改善しなければ点検へ |
| 画面がうっすら光っている(バックライトのみ点灯) | 液晶または基板(ロジックボード)の故障 | 強制再起動 → 改善しなければ分解点検が必要 |
| 水濡れ・湿気の心当たりがある | 水没による故障 | 充電せず、早めに水没修理の点検へ |
4つのうちどれに近いかで、次にやるべきことが変わります。特に水濡れの心当たりがある場合は、通電がショートを招く恐れがあるため、充電しながらの様子見は避けてください。水濡れが疑われるときの対処はiPadの水没修理のご案内で詳しく解説しています。
一時的なシステムのフリーズが原因であれば、強制再起動だけで復帰することがあります。手順はホームボタンの有無によって異なりますので、下の表に沿って試してください。
| 機種 | 強制再起動の手順 |
|---|---|
| ホームボタンのあるiPad | トップボタン(電源)とホームボタンを同時に長押しし、Appleロゴが表示されたら指を離す |
| ホームボタンのないiPad | ①音量を上げるボタンを押してすぐ離す → ②音量を下げるボタンを押してすぐ離す → ③トップボタンをAppleロゴが表示されるまで長押し |
なお、強制再起動はデータが消える操作ではありません。Appleロゴが表示されたら、そのまま起動を待ちましょう。ロゴすら出ない、あるいはロゴ表示後にまた暗くなる場合は、次の段階に進みます。
充電しても、強制再起動を試しても画面がつかない場合は、パーツの故障が疑われます。ここで厄介なのは、外から見ただけでは「液晶が壊れているのか」「基板(ロジックボード)が壊れているのか」を判別できない点です。
判断のヒントになるのが、「液晶だけが機能を失っている」ときに出やすい次のサインです。
- 電源は入っている(充電時の反応、通知音、タッチしたときの操作音がする)
- 画面は真っ暗だが、暗い場所でよく見るとうっすら光っている(バックライトのみ点灯)
- パソコンに接続すると端末として認識される
これらに当てはまれば液晶交換で改善する可能性があります。ただし、後ほど紹介する事例のように、同じ症状でも基板側に原因があるケースが存在するため、最終的には分解して点検しなければ確定できません。ちなみに、画面にヒビや線が入っていて表示自体はされている場合は、故障の切り分け方が変わります。その場合は「iPadのガラス割れと液晶割れの見分け方」を参考にしてください。

ここからは、実際に当店で受け付けた「突然つかなくなったiPad」の点検の様子を紹介します。故障箇所を特定していく流れがそのまま分かる事例です。ひとことでiPadといってもモデルは多く、当店で対応している機種だけでもおよそ30モデルあります。今回はその中でも一番の普及機である、スタンダードモデルのiPad(第7世代)のご依頼でした。
きっかけもなく突然の故障?

お客様から伺う限り、「コンテンツを見ていたら突然、画面が真っ暗になって戻らない」とのこと。念のため水の侵入の可能性についても伺いましたが、心当たりはなさそうです。
実際に状態を確認すると、次のとおりでした。
- 電源は入っている。充電時の反応や、タッチ操作による音もする
- 液晶表示はない。ただしバックライト(液晶表示を裏から照らす照明)は点いている
まさに先ほど挙げた「液晶だけが機能を失っている」ときのサインに一致します。とはいえ、あまり多くない症状のため、実際に分解して点検しなければ故障箇所の特定はできません。そこで、お客様の了承を得て点検に入ります。
まずは薄いガラスを開いて、液晶と対面

このモデルに限らず、iPadは薄いガラスを強力な粘着テープで固定して組み立てられています。これを割らずに開けるには経験の積み重ねが必要で、iPadの即日修理に対応する業者が少ない理由のひとつでもあります。

ガラスパネルを開くと、第9世代までのスタンダードモデルに共通の構造で液晶画面が現れます。今回は症状が液晶に表れているので、新しい液晶に交換して動作を確認する流れです。

液晶パネルの固定具を外して半開きにすると、大きなバッテリーと、その横に電子基板(ロジックボード)が現れます。仮に水没している場合は、この段階で腐食や水滴から判断できるのですが、この端末に水没の形跡はありませんでした。お客様のお話のとおり、水没の可能性は低そうです。
取り外した液晶の状態を見てみる

安全に作業するため、まずバッテリーの導通を切ります。そのうえで液晶やタッチセンサーのコネクタを押さえる金具を外し、液晶のみを取り出して状態を確認していきます。

通常と違うのは、液晶表面に痕が残っていることです。これは、ガラスパネルと液晶が圧力によって触れ合っていた時間があるか、経年変化で液晶表面が劣化している場合によく見られます。

さらに、液晶パネルの裏面には、コネクタカバーと接触して擦れた痕も確認できました。通常の使用で、ここまで他の部品や構造体と接触した痕跡は残りません。本体全体が歪むような力、もしくは圧力がかかったことを示しています。
実は近年のiPadでは、少しの力で本体が大きく歪むというご相談も多くいただきます。金属製で丈夫に見えるiPadが歪む、曲がるなんてことがあるのか?と思われるかもしれません。しかし、大容量バッテリーと電子基板をあの薄さに収めるには、フレームの金属を薄く加工する必要があります。加えて、iPadに使われるアルミ合金は軽く加工しやすい優秀な素材である一方、強度や硬度の面では他の金属に劣ります。強く両端を握る、バッグの中で他の荷物と干渉する。それだけでも大きく歪むことがあるのです。
ここで心配なのは、電子基板(ロジックボード)も内部で一緒に歪んで損傷することです。なぜなら、損傷した基板が原因で起こる症状は、パーツ交換では直せないからです。
新しい液晶を付けて、電源を入れてみる

ここまでの観察では、まだ複数の可能性が残っています。どこが壊れているのかをはっきりさせるには、新しい液晶パネルを付けて反応を見るのが確実です。

新品の液晶をセットしてコネクタを接続し、安全な状態を確保してからバッテリーをつなぎます。さあ、反応はどうでしょうか。

結果は……点きません。ただ、よく観察すると(写真では分かりにくいのですが)液晶の表示領域がうっすら光っています。これがいわゆる「バックライトが点いている」状態です。しかし、いくら待ってもAppleロゴやロック画面は表示されません。試しに別ロットの液晶パネルに付け替えても、症状は変わりませんでした。

スリープボタンを押すと、液晶パネルが光ったり消えたりを繰り返すだけです。
今回の原因は……電子基板に異常あり

主な症状は液晶に表れていましたが、その液晶パネルを交換しても改善が見られない以上、電子基板(ロジックボード)から映像出力の信号が送られていないということになります。バックライトが点いているので、単純な電力供給はされているようですが、映像の信号が回路上のどこかで途絶えているのでしょう。
今回のように目立った外傷もきっかけとなる事象もない場合は、ここまで点検を行わないと原因がはっきりしないものが多く、外から見ただけでは分からないことがほとんどです。
スマホ修理ジャパンは総務省登録修理業者(登録番号:R000068)です。画面がつかないiPadは細部にわたって点検を行い、液晶交換で直るのか、基板側に原因があるのかを見極めたうえで、故障原因の可能性とこの先の対処について現実的なご提案を心掛けています。データはそのまま、事前見積りでご案内し、修理箇所には3ヶ月の保証をお付けします。症状と在庫の状態により当日対応できる場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
画面にヒビや線が入っていて表示はされている、という場合の切り分けは「iPadのガラス割れと液晶割れの見分け方」で解説しています。また、料金や修理の流れを含むiPad修理の全体像はiPad修理のご案内をご覧ください。
直営店のご案内:スマホ修理ジャパン渋谷店(渋谷駅新南口から徒歩2分)/スマホ修理ジャパン川越店(川越駅東口から徒歩3分)。ご来店が難しい方は郵送修理もご利用いただけます。
iPadのバッテリー交換は自分でできる?作業の現実とリスク2026.07.12
動画サイトなどで修理手順が公開されるようになり、iPadのバッテリー交換に自分でチャレンジする方が増えています。一方で、修理の現場では自己修理に失敗してから持ち込まれるケースも、それと比例するように増えているのが実情です。失敗すると余分に修理費がかさみ、機種によっては中古品が買える金額になってしまうこともあります。当店は、そうした残念なケースを少しでも減らしたいと考えています。
この記事では、iPad Air 2の実際の分解写真を交えながら、自分で交換する場合に何をすることになるのか、どこに危険があるのかを修理店の立場から正直に解説します。読んだうえで「できそうだ」と判断するのも「やめておこう」と判断するのも、どちらも正解です。なお、そもそも今のバッテリーが交換時期かどうかを確かめたい方は、先に「iPadのバッテリー交換時期の目安と交換の基準」をご覧ください。
結論:iPadのバッテリー交換はiPhoneより格段に難しい
最初にお伝えしたいのは、iPadの分解には時間と手間が相当かかるという事実です。iPhoneであればネジを外してパネルを開けば内部にアクセスできますが、iPadはまったく構造が違います。難しさの理由は大きく3つあります。
- 大型で薄いガラスパネルが、強力な粘着テープで全周固定されている。熱で粘着を弱めながら、割らずに剥がす必要があります。
- 分解の途中で、気づかないうちに破損しやすい細かな部品やケーブルがある。誤った方向にこじ開けるだけで断線します。
- バッテリー自体も強粘着で固定されており、外し方を誤ると発火の危険がある。最も注意が必要な工程です。
それでは、実際の作業がどのようなものか、工程を順番に見ていきましょう。
実際の作業工程:iPad Air 2のバッテリー交換
ここでは修理の現場で行っているiPad Air 2のバッテリー交換を例に、作業の流れと難所を紹介します。
工程1:ガラスパネルの開口(ここで割る失敗が最多)

バッテリーにたどり着くには、まず表面のガラス、続いて内部の液晶を外す必要があります(Air 2の場合はガラスと液晶が一体型です)。パネルは特殊な粘着テープで固定されているため、熱を当てて粘着を一時的に弱め、ガラスを割らないように少しずつ剥がしていきます。
修理の現場では、ヒートガンという工具で200℃ほどの熱を当てながら剥がします。それでも開口だけで30分程度はかかる作業です。ご家庭で代用するならドライヤーになりますが、ヒートガンより温度が低いため、1時間以上は温め続ける覚悟が必要でしょう。さらに、機種によって内部の配線位置が異なるため、パネルを開く方向も変わります。配線の位置を知らずにこじ開けると、その時点でケーブルを切ってしまいます。

無事にパネルを剥がすと、内部が見えてきます。中央に見える黒い四角い部品がバッテリーです。ご覧のとおり、内部のほとんどの面積をバッテリーが占めています。


工程2:バッテリーの取り外し(最も危険な工程)
バッテリーも例外なく、特殊な粘着テープで本体に固定されています。iPadの裏面側から温めて粘着を弱め、長めのヘラをバッテリーと本体の間に差し込み、テープを剥がしていきます。
ここが自己修理で最も危険な工程です。ヘラなどで誤ってバッテリーに穴を開けると、火花が飛び散り大変危険です。リチウムイオンバッテリーは、穴あけや強い変形で内部がショートすると一気に発熱・発火する性質があります。少しでも不安を感じる場合は、この工程に進む前に修理店へ任せる判断をおすすめします。

粘着を丁寧に剥がしきれば、ようやくバッテリーを取り外せます。
工程3:新しいバッテリーへの交換と組み戻し


あとは新しいバッテリーを取り付け、外した部品を元どおりに組み戻せば作業は完了です。組み戻したあとに起動しない場合は、各コネクタがしっかり挿さっているかを確認する必要があります。
ちなみに、修理の現場では経験を積んだ技術者がこの一連の作業を行って2時間ほどかかります。初めての方が挑戦する場合、開口や粘着剥がしに手間取ることを考えると、半日仕事になる可能性も見込んでおいたほうがよいでしょう。
見落としがちなリスク:交換用バッテリーの品質と発火
作業の難しさに加えて、意外と見落とされるのが交換用バッテリーそのものの品質です。
リチウムイオンバッテリーは電気用品安全法の規制対象で、基準に適合した製品にはPSEマークが表示されています。ところが、通販で安く手に入る互換バッテリーの中には、PSEマークのないものや品質の不確かな粗悪品も紛れています。粗悪なバッテリーは膨張や発火の原因になり得るため、交換作業そのものが成功しても、後日トラブルにつながることがあります。ご自身で交換する場合でも、部品選びだけは妥協しないでください。
また、すでに膨らんでいるバッテリーを自分で取り外すのは絶対に避けてください。膨張したバッテリーは内部が不安定になっており、通常よりはるかに発火の危険が高い状態です。本体の膨らみや画面の浮きに気づいたら、使用を中止して至急店舗へお持ちください。
自己修理に向いていない人・端末の判断基準
自己修理を全否定するつもりはありません。ただし、次のいずれかに当てはまる場合は、店舗での交換を強くおすすめします。
- ヒートガンや開口用の吸盤・ピックなどの工具を持っていない。一式を買い揃えると、店舗修理との費用差はかなり小さくなります。
- 仕事や学習で毎日使うiPadで、失敗したときの代替機がない。失敗すると数日〜数週間使えなくなる恐れがあります。
- iPad ProやAirなど、ガラスと液晶が一体になったパネルの機種。開口失敗時の部品代が高額になりがちです。
- データのバックアップを取っていない。作業ミスで起動しなくなると、データを失う可能性があります。
- バッテリーがすでに膨張している。前述のとおり危険なため、自己修理は厳禁です。
反対に、壊れても困らないサブ機で、工具と時間に余裕があり、リスクを理解したうえで経験として挑戦したい。そういう方であれば、自己修理も選択肢のひとつになり得ます。その場合は、動画などで細かな手順をよく確認してから臨んでください。
自己修理の失敗で持ち込まれる実例の型
修理の現場では、自己修理に失敗して持ち込まれるiPadに一定のパターンがあります。代表的なのは次の4つです。
- 開口時にガラスを割ってしまった。バッテリー代に加えてパネル代がかかり、費用が大きく膨らみます。
- ケーブルや細かな部品を切ってしまい、表示やタッチが効かなくなった。本来不要だった修理が追加になります。
- バッテリーを曲げた・穴を開けたなど、危険な状態のまま持ち込まれた。発火寸前のケースもあります。
- 組み戻したのに起動しない。コネクタの挿し込み不良や、組み戻し時の部品破損が主な原因です。
共通しているのは、結果的に最初から店舗へ依頼するより高くついてしまう点です。挑戦する前に、この記事の工程とリスクをもう一度見比べてみてください。
不安が少しでもあれば、点検と見積りからどうぞ
スマホ修理ジャパンは総務省登録修理業者(登録番号:R000068)です。iPadのバッテリー交換は、データはそのまま、点検のうえ事前見積りでご案内し、修理箇所には3ヶ月の保証をお付けしています。症状と在庫の状態により当日対応できる場合がありますので、「途中まで自分で開けてしまった」という状態からのご相談も、あきらめずにお持ちください。
交換すべきタイミングかどうかを数値で確かめたい方は「iPadのバッテリー交換時期の目安と交換の基準」を、バッテリー交換を含むiPad修理全体の料金・流れはiPad修理のご案内をご覧ください。
直営店のご案内:スマホ修理ジャパン渋谷店(渋谷駅新南口から徒歩2分)/スマホ修理ジャパン川越店(川越駅東口から徒歩3分)。ご来店が難しい方は郵送修理もご利用いただけます。




